雑記惑星あんのん

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【M愛すべき人がいて】第4話の感想(名言&セリフ付き)

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【M愛すべき人がいて】の第4話では、

アユとライバルグループのAXELSとのバトルが描かれました。

 

www.tv-asahi.co.jp

 

マサは10億もの大金をつぎ込んで、アユを売り出そうと必死になりますが、

あるオーディションで社長の大浜が推すAXELSに負けてしまいます。

さらに音楽業界では「マサが恋煩いしている」という噂が立つのでした。

 

abema.tv

 

 

 

【あらすじ】アユのデビュー日は決まったが

 

マサ(三浦翔平)はA VICTORYの役員たちに、

青い紙と黄色い紙を配っていました。

 

青い紙にはアユ(安斉かれん)が書いた歌詞、

黄色い紙にはプロの作詞家が書いた歌詞が載っていたのです。

 

社長の大浜(高嶋政伸)らは、

「黄色い紙のほうがいい」と言いましたが、

実はそれこそがアユの書いた歌詞だったのです。

 

マサはミスったと言いながらも、

みなさんが褒めていただいたほうで行くといい、

アユのデビュー日時を1998年4月8日にすると宣言しました。

 

マサはアユをサポートするスタッフを「チーム・アユ」と名付け、

怒涛の勢いで仕事に取り組んで行きます。

 

そんなマサをなんとしても潰したい大浜は、

流川(白濱亜嵐)がプロデュースするガールズユニットAXELSに目をつけ、

巨額のプロモーション費用を投入すると言いました。

 

アユの音楽番組出演が叶わず、

マサはイライラを周囲の人間にぶつけてしまいます。

 

またアユもレコーディングが上手く行かず、

マネージャーの野崎(河北麻友子)に注意されました。

 

そんななか、マサの秘書の礼香(田中みな実)は、

マサを自分の両親に引き合わせます。

 

そこで礼香の目の秘密が明らかになるのでした。

 

登場人物(相関図)はこちら

 

www.tv-asahi.co.jp

 

【感想】礼香の怖さと芸能界の闇

 

約1カ月ぶりの再開でしたが、

相変わらずドロドロで濃い内容でしたね。

 

礼香が目を失った原因がわかりましたが、

グラスを持ったまま階段にいちゃダメですよ。

 

それともマサの結婚を台無しにしたくて、

確信犯的にやったことなのでしょうか。

 

もっとも礼香は目のことがなかったとしても、

マサが自分に振り向いてくれるまで、ずっと執着しそうです。

 

ストーカーが自分の秘書だなんて、

私だったら怖くて仕事になりませんが・・・

 

でも、礼香がアユにささやいた、

『マサの好きな食べ物は唐揚げ』には大爆笑しました。

 

こんなことを言えるんですから、

本当の礼香はやさしくて可愛い人なのかも知れません。

 

極めつけは社内でのウェディングドレスです。

礼香はマサが好きすぎて、完全におかしくなってますね。

 

まあ、誰しも。

恋に狂うととんでもないことをしでかすものです。

 

マサも業界関係者に「恋煩い」と揶揄されてましたが、

彼も間違いなくアユに惚れこんでいます。

 

確かにレコード会社の重役として、

新人アーチストを売り出すことは重要な仕事ですが、

マサのアユに対する思い入れは、仕事の枠を超えているんですよ。

 

何故、マサは気づかないのか不思議ですが、

彼にとってアユは大切な商品なので、

女性として意識するのは、タブーだと思っているんでしょう。

 

ところが同じA VICTORY内でも、AXELSのほうは違いましたね。

 

理沙は流川と付き合いながら、

大物プロデューサーの夜の接待を受けてしまいます。

 

売れたいのとアユに負けたくない一心なのでしょうが、

そんなことをしても実力がなければ、

トップには立てないと思いますけどね。

 

現在はどうなのかわかりませんが、

昔の芸能界はこういったセクハラまがいのことが横行していて、

権力者からのお誘いを断って、消えた人が多いと聞きます。

 

私もかつて音楽で食べて行こうと考えた時期がありましたが、

行かなくて正解だと思いましたよ。

 

アユとマサの場合は利害とかじゃなく、

純粋に2人が好きあって、恋愛になってほしいですね。

 

【セリフ】何かを伝えるにはまず一人から

 

アユ(安斉かれん)

 

マサ専務へ。

一生隠しておこうと決めていた想いですが、

告白します。あなたが好きです。

ベルファインで出会った時から、ずっと好きです。

あなたが好きだから、私は歌手になったのだと思います。

あなたが好きだから、どんなこともめげずに、

頑張ってこれたのだと思います。

今こうして歌手として、

デビューしようとしてることへの感謝を一生忘れません。

尊敬する専務に恋をしたことは私のプライドです。

もちろん、あなたにとって、

私はプライベートな意味で必要な人間でないこともわかっています。

私はあなたから愛されることはないでしょう。

だから、今日限りあなたを諦めます。

どうか私を導くことをやめないでください。

アユを見捨てないでください。

全力で歌うことを誓います。

専務が自慢できる歌手になります。

どうか信じてください。

 

マックス・マサ(三浦翔平)

 

失敗のことなんか考えて勝負はしない。

 

限界なんてもんは超えるためにあるんだよ。

限界作ってんのはてめえだろ!

中途半端な気持ちでやってんだったら、

いますぐやめろ!

 

おい、アユ。

お前もしかして、上手く歌おうとしてねえか?

俺はお前に上手く歌えなんて思ってない。

何故お前に歌詞を書かせたか、わかるか?

お前の気持ちを届けるためだ。

いいか。アユ。

お前にファンはまだ一人もいない。

だからお前が書いた歌を、

いちばん届けたい人のために歌え。

そうすればきっと届く。

その人のことを思い浮かべて、

その人ひとりだけに歌え。

 

夢の先をイメージできない奴は、

夢にはたどりつけない。

 

大切なのはこの先、何万人の前で歌ったとしても、

今日みたいに、誰かひとりに歌を届けようとすることだ。

そうすれば、それは何万人。

いや、何百万人にも届く。

 

どんなに体調が悪かろうが、

完璧にやり通すのがプロです。

 

どんな理由があろうと負けは負けだ。

俺は悔しい。

お前も悔しいのか。

この悔しさをエネルギーに変えろ。

まだ勝負は始まったばっかだ。

 

【挿入歌】YOU(浜崎あゆみ)

 

www.youtube.com

 

君のその横顔が

悲しい程キレイで

何ひとつ言葉かけられなくて

気付けば涙あふれてる

きっとみんなが思ってるよりずっと

キズついていたね 疲れていたね

気付かずにいて ごめんね

 

春の風包まれて 遥かな夢描いて

夏の雲途切れては 消えていった

秋の空切なくて 冬の海冷たくて

夢中になっていく程 時は経っていたね

 

たくさんの出来事を

くぐり抜けてきたんだ

そして今ココにいる君の事

誇りに思う いつの日も

人ってきっと言葉にならない様な

思い出だとか 気持ちを抱え

そうして生きていくんだね

 

遠回りばかりして疲れる時もあるね

だけど最後にたどりつく場所って・・・

そばにいるだけでただ 心が癒されてく

そんな支えにいつか なりたいと願うよ

 

春の風包まれて 遥かな夢描いて

夏の雲途切れては 消えていった

秋の空切なくて 冬の海冷たくて

夢中になっていく程 時は経っていたね

 

歌詞掲載について