雑記惑星あんのん

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【半沢直樹2013年版】第7話。半沢VS黒崎!妻の花も黙ってはいなかった

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半沢直樹(2013年版)の第7話では、

金融庁の黒崎との丁々発止のバトルが描かれました。

 

倍返しが売りの半沢直樹と、

オネエ言葉が特徴的な黒崎のやり取りは面白いですね。

 

東京中央銀行は金融庁検査によって、

取引先の伊勢島ホテルが破綻先に分類されてしまうと、

約1500億もの巨額な引当金を支払うことになります。

 

難しいことはよくわかりませんが、

とにかく伊勢島ホテルを救わないことには、

銀行そのものが大ピンチになってしまうので、

半沢直樹はそれを乗り切るために奔走するのでした。

 

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【あらすじ】半沢は窮地に追い込まれたが・・・

 

ついに金融庁検査が始まりました。

 

半沢直樹(堺雅人)は、国税から金融庁に戻った黒崎(片岡愛之助)と対峙し、

伊勢島ホテルへの融資について厳しく追及されてしまったのです。

 

劣勢を挽回したい半沢直樹は銀行への内部告発を帳消しにして、

伊勢島ホテルに200億円の融資を実行した人物の正体を探ります。

 

しかし何の前触れもなく銀行に現れた黒崎から、

半沢直樹の自宅に重要な資料が隠されているといい、

自宅をガサ入れしたいと言い出すのでした。

 

それが見つかったら一巻の終わりになってしまうのですが、

黒崎は入念に下準備をしていたため、

半沢直樹にはどうすることもできません。

 

絶体絶命の半沢直樹でしたが、

花(上戸彩)の機転でどうにか乗り切ることができました。

 

そんななか。

 

タミヤ電機に経理部長として出向している近藤(滝藤賢一)は、

秘密裡に隠されていた「もうひとつの帳簿」を発見するのでした。

 

登場人物(相関図)はこちら

 

 

【感想】夫だけでなく妻も倍返し

 

半沢直樹は大阪西支店の不良債権である5億円の回収に当たっていた頃、

自宅の「疎開資料」として重要な書類を持ち込んだことがありました。

 

いわゆる機密文書的なものなんでしょうが、

黒崎がどこでその情報をゲットしたのか気になりました。

 

「内部告発があった」と言っていたので、

私は思わず渡真利を疑ってしまいましたが、

半沢直樹と長年の付き合いがある彼が、そんなことをするとは思えません。

 

結局、黒崎のハッタリだったわけですが、

お役人というのは権力を盾に好き勝手なことをするので、

見ていてイラっとしましたよ。

 

とはいえ、黒崎のキャラ自体は、

ネタにしたいくらい面白いんですけどね。

 

今回は半沢が苦労する話だったので、

必殺フレーズの「倍返し」はありませんでしたが、

その代わりに花と近藤が大活躍してくれました。

 

上から目線のお役人に対して、

ビシッと言ってくれた花には本当に感動しました。

 

彼女には霞ヶ関だけでなく、

永田町のダメな先生方にもひとこと言ってほしいものです。

 

またメンタルの弱さを克服して、

タミヤ電機の闇に切り込んだ近藤もみごとでした。

 

覚悟のある人というのは本当に強いですよね。

 

諸事情あって更新が遅れ気味なんですが、

2020年版が放送されるまでに、

なんとか残りの感想をUPしたいと思います。

 

【セリフ】近藤と花のセリフがカッコいい

 

半沢直樹(堺雅人)

 

お気持ちは分かりますが、

このままでは金融庁検査を乗り切ることができません。

湯浅社長経営危機の時だからこそ、できる選択もあるはずです。

その聖域に踏み込まなければ、

このホテルを苦しめる先代の呪縛は、

永遠に解けないんじゃありませんか?

 

湯浅社長。 あなたは私におっしゃいましたね。

古き悪しき伝統を拭い去り、新しい伊勢島ホテルを築きたいと。

あなたのビジョンは間違ってはいない。

あとは、それを成し遂げる強い信念を持てるかどうかです。

伊勢島ホテルを救う可能性が1パーセントでもあるのなら、

私は鬼にでも 悪魔にでもなる。

 

渡真利忍(及川光博)

 

しかし伊勢島も伊勢島だが、

まさか近藤の会社も粉飾してるとはな。

どっかにまともな会社ってのが、ないもんですかね。

 

近藤直弼(滝藤賢一)

 

社長もご存じだったんでしょう?

この中にはあなたが目を通したサインも残っています。

これは紛れもなく裏帳簿だ。

タミヤ電機は5年も前から赤字を隠し、

粉飾して不正に融資を得ていましたね?

 

全部正直に話さない限り、真の解決はあり得ません。

どうなるかはあなた次第だ。田宮社長。

こんな小細工じゃなく、

本当にこの会社を再建して行こうという、気構えがありますか?

もしあるのなら、私は全力で銀行を説得します。

この会社の経理部長として。

 

納得してもらえなくても、

それしか本当の意味で、

あの会社を救える方法はないと思う。

どうせもともと煙たがられてたんだ。

いまさら人の良い経理部長をやるつもりはないね。

あんな会社でも今の俺の居場所はタミヤ電機だ。

俺は本気であの会社を良くしたいと思ってる。

見捨てるわけには行かない。

たとえ社長と殴り合ってでもタミヤ電機を変えてみせる。

 

相手の顔色をうかがうのはもうやめたんだ。

本気でぶつかるってのはそういうことだろ。

 

羽根夏子(倍賞美津子)

 

いいわけないじゃありませんか。

私は、あなたが生まれる以前から

このホテルのために尽くしてきました。

このホテルのことを誰よりも思ってるのは、

社長でもあの半沢という銀行員でもない。

この私です。

伊勢島ホテルは、私が守ります。

 

貝瀬郁夫(川原和久)

 

君達にも勝ち目はないよ。

これ以上、この件に触れない方が身のためだと思うがね。

 

黒崎駿一(片岡愛之助)

 

運命って信じる?

私は信じるわ。

あなたとまたこうして会えたんだもの。

 

たらればの話は聞いてません!

大体、あんた達はさ

伊勢島ホテルが黒字になると見越して

200億もの融資を したのよね。

にもかかわらず、その直後に120億の運用失敗が発覚した。

しかもよ、白水銀行はそれを見越して

融資を止めたっていうじゃない。

なのにあなた達はそれを見抜けなかった。

なぜかしら? 無能だからじゃないの

 

実はね、あなたのご自宅にお邪魔させていただきたいの。

あなたの自宅に伊勢島ホテルに関する疎開資料があると、

内部告発があったのよ。

もちろん、あなたがそんなものを隠し持ってるなんて思っていなかったけど、

内部告発があった以上、

こちらとしても一応確認しないわけにはいかないの。

 

半沢花(上戸彩)

 

ここは主人の家であると同時に私の家でもあるんですからね!

主人は銀行員という立場上何も言えないかもしれないけど、

私は一般市民だから 言わせてもらうわよ!

あなた達、役人の常識はね、

霞ヶ関じゃ通用するかもしれないけど

世の中では 通用しませんからね!

そういう非常識な役人がこの国をダメにすんのよ!

何とか言いなさいよ!

銀行員の妻、なめんなよ!