雑記惑星あんのん

ネット宇宙の片隅にある不思議な雑記ブログ。

【半沢直樹2013年版】第4話。浅野と東田は同級生!証拠写真のメールで大騒動

f:id:sakura_9_go:20200707172357j:plain

 

半沢直樹(2013年版)の第4話では、

東田と浅野がつながっていることが明らかになりました。

 

2人は浅野が大阪にいた頃に通っていた中学の同級生で、

東田は浅野のことを「タ―ちゃん」と呼ぶほど親しかったのです。

 

しかし竹下の撮った写真だけでは決定的な証拠にはならないので、

半沢直樹は東田と浅野のお金の流れについて調べるのでした。

 

www.tbs.co.jp

 

www.youtube.com

 

 

【あらすじ】チーム半沢の活躍に浅野は翻弄される

 

半沢直樹(堺雅人)は妻の花(上戸彩)の話から、

浅野(石丸幹二)が学生時代に大阪にいたことを知ります。

 

そこに東田(宇梶剛士)との接点があると思い、

2人の経歴を見ると「同じ中学の同級生」ということがわかりました。

 

渡真利(及川光博)は、

浅野がはじめから5億をだまし取られることを知っていたといい、

半沢直樹にすべての責任を押し付けることも決めていたと言いました。

 

竹下(赤井英和)はたかが同級生のために、

なぜ危ない橋を渡るのか不思議に思いましたが、

浅野は東田から見返りの金をもらう約束をしていたと、

半沢直樹は予想しました。

 

半沢直樹と真っ向から敵対する浅野は、

融資課長の任を副支店長の江島(宮川一朗太)に任せようとします。

 

すると浅野の携帯が鳴り、

花という差出人から、東田と一緒にいる写真が送られてくるのでした。

 

浅野はそれを見て狼狽しますが、

「ただの同級生として会っていただけだ」と返信しました。

 

半沢直樹は東田のもとに行きますが、

自己破産したことを告げられ、

執拗な取り立ては違法行為になると開き直られます。

 

国税の黒崎(片岡愛之助)もそれを知って憤慨しますが、

銀行が余計な手出しができなくなったことに、ほくそ笑むのでした。

 

半沢直樹は3人の部下に向かって、

浅野を追い詰めるために協力してほしいと言いますが、

何故か垣内(須田邦裕)だけは微妙な反応でした。

 

実は垣内は浅野の指示で、

半沢直樹を監視するよう命じられていたのです。

 

しかし若い部下の中西(中島裕翔)とベテランの角田(モロ師岡)は、

浅野のやり方に憤っていたので、半沢直樹と行動をともにしました。

 

3人は謎のメールで浅野を翻弄し、そのスキに支店長室に忍び込んで、

浅野が不正に受け取ったお金の記録がある、

関西シティバンクの通帳を探すのでした。

 

登場人物(相関図)はこちら

 

 

【感想】見た目は抜群でも中身は最悪な支店長

 

前回はパワハラ上司の小木曽が成敗されて盛り上がりましたが、

今回は「チーム半沢」の作戦に振り回される浅野が面白かったです。

 

普通、添付ファイルの添えられた正体不明のメールは開きませんが、

浅野は文面を見て、自分がやっていることがばれたと思ったんですね。

 

余談ですが、私の好きなアニメ【銀河英雄伝説】の名言に、

次のようなものがあります。

 

 

浅野は西大阪スチールの計画倒産という悪事に加担しているので、

どうしても影に怯えざるを得ないんですよ。

 

うちは娘が堺雅人さんのファンなので、

先日の件で仲直りしたあと、一緒に半沢直樹を見て盛り上がったんですが、

彼女の言った言葉に妙に納得してしまいました。

 

『浅野支店長ってさ、二重人格じゃないの?

見た目もいいから愛人とかいそうだし』

 

確かに浅野は見た目はイケてて、女子行員からの人気も高そうですが、

不正な手段で東田からお金を受け取っていますし、

気に入らない部下の半沢直樹をいじめるのですから最悪です。

 

彼に東田と同じように愛人がいるかはわかりませんが、

もしそうだとしたら、あの優しい奥さんが本当に可哀想です。

 

まあ、浅野のような男は、

一度きっちり痛い目を見ないと変わらないと思うので、

半沢直樹の宣言通り「10倍返し」されるといいでしょう。

 

とはいえ、中西くんのデコメールと、

「浅野ちゃん、お疲れちゃん」のFAXには大爆笑しましたが。

 

また花のステキな内助の功のおかげで、

半沢直樹は5億回収のための一歩前進ができましたね。

 

未樹は国税に寝返った振りをして、

最後には協力してくれるんじゃないでしょうか。

 

【セリフ】花がバイトをした本当の理由がステキ

 

半沢直樹(堺雅人)

 

私はこれまで今回の粉飾を見抜けなかった。

バンカーとしての責任をずっと感じてました。

ですから、やれるだけのことはやったあと、

最終的にはどんな処分でも受け入れる覚悟だった。

ですが今は違います。

浅野はバンカーとしてやってはならないことをした。

絶対に許せません。

必ず証拠を見つけ出し、奴を引きずり落とします。

 

いいえ。10倍返しです!

 

あんたにちょっと頼みたいことがある。

ニューヨークハーバー信託。

そこに東田の隠し口座があるそうだな?

そこの預かり資産の明細と取り引き記録がほしい。

それと浅野に5000万を振り込んだ関西シティ銀行のあんたの通帳だ。

それを持ってきたら、板橋とのことは黙っといてやる。

 

そんなに店を出したければ言われたとおり持ってこい。

ただし、一つだけ言っておく。

ネイルサロンだろうが何だろうが、

男に貢がせた金で店を出してもすぐに潰れるだけだ。

経営をなめるなよ!

 

本当に店を出したいのなら、夢があるなら、

東田なんかに頼るべきじゃない。

堂々と銀行で借りろ。

そのために世の中には銀行があるんだ。

君が本気なら俺も本気で相談に乗る。

東田を利用したように、俺と銀行を利用してみろよ。

 

君には2回も殴られた。

そういう芯の強い女性は経営者に向いてる。

あなたなら、やれます。

私は銀行員として、そう思います。

 

藤沢未樹に運命を託した。

あとは「人事を尽くして天命を待つ」だ。

 

竹下清彦(赤井英和)

 

いや、ただの直感ちゃう。

あんたの銀行員としての直感や。

半沢はん、ここが勝負時やで。

 

垣内(須田邦裕)

 

支店長、やはり私は半沢課長を裏切ることはできません。

課長を監視する役目は辞退させていただきます。

 

あなたにはいないのでしょうね。

そういうバカな部下は。

 

あんな男に一生飼い殺しにされるのは、

出向よりも辛い。

そう思っただけです。

 

黒崎俊一(片岡愛之助)

 

自己破産申告なんて、こざかしい!

でも、まあ。

これで銀行さんも露骨に手出しができないわね。

 

銀行になんて言われたかは知らないけど、

もし東田の隠し口座について教えてもらえるなら、

あなたのお店に関わる資金と、あなたのこれまでの違法行為に対し、

一切目をつむってあげるわ。

東田・銀行・あたし。

どこに協力するのが一番お利口さんか、あなたならお分かりよね?

 

浅野匡(石丸幹二)

 

私はこれでも、

メガバンクのエリートコースを歩んでいるんでね。

その人生を捨てるつもりはありませんよ、

 

心配いらないよ。

こんな記事が出てしまった以上、

上も黙っちゃいないよ。

次の取締役会で正式に半沢の処分が決まるそうだ。

もはや奴に助かる道はありません。

 

大和田暁(香川照之)

 

泣いてるよ、この部屋が。

明治35年、旧産業中央銀行創業以来、

取締役会は伝統的に、

この部屋で行われてきました。

合併後もこうして伝統は引き継いでおります。

私はいつもこの部屋を訪れると、

身も心も引き締まる思いになります。

しかし日本経済を担いできたこの部屋が、

いまや産業中央派と、

東京第一派のくだらない対立の渦に、

飲み込まれようとしている。

哀しいとは思いませんか?

 

部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任。

銀行に伝わるその名言に、

そのまま服を着させたようなそんな男がいましてね・・・

私にまだ隠し事などしてないだろうね?

信頼していますよ、浅野くん。

 

半沢花(上戸彩)

 

意味がなければ、主婦がバイトしちゃいけないわけ?

これだから銀行員はダメなのよ。

いまだに銀行の総合職に就ける女性は、

男性の1割以下なんでしょ?

男の都合で融資するとかしないとか、

そんなんで働く女性の気持ち、本当にわかってんの?

 

今回、久しぶりに仕事してみて気づいたの。

お父さんの遺した会社を守りたいっていうお母さんの気持ちとか。

いつかフラワーデザイナーの第一人者になりたいっていう先輩の夢とか。

直樹にカバン買ってあげたいっていう思いとか。

単にお金のためだけじゃなくて、

女もいろんな思いを持って、働いているんだなって。

銀行も女性のそういう気持ち、大切にしてよね。