雑記惑星あんのん

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【半沢直樹2013年版】第2話。西大阪スチールは計画倒産!5億を回収するのは半沢か黒崎か

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半沢直樹(2013年版)の第2話では、

東田が巨額の脱税をしていることがわかり、

海外に不動産投資をしていることが明らかになりました。

 

半沢直樹は5億を回収するために、

同期の渡真利や竹下金属の社長と協力して、

どうにか東田の居場所を突き止めましたが、

思わぬ邪魔が入ってしまいました。

 

www.tbs.co.jp

 

www.youtube.com

 

 

【あらすじ】悪徳な東田は脱税をしていた!

 

本部での聞き取り調査で「5億回収宣言」をした半沢直樹(堺雅人)は、

江島副支店長(宮川一朗太)から叱責を受けました。

 

大阪西支店の幹部は浅野(石丸幹二)の意向で、

半沢直樹にすべての責任を取ってもらうつもりだったのです。

 

ことの元凶である東田(宇梶剛士)は

3年前から不正にお金を溜めこんでいました。

 

東田の経営していた西大阪スチールは計画倒産でした。

 

さらに前年の7月に当時のメインバンクだった口座から、

5000万の使途不明金が引き出されていたのです。

 

その証拠となる伝票は大阪西支店に存在していました。

 

東田は東亜細亜リゾートという会社に送金し、

海外物件の不動産投資をしていたのです。

 

それを知った半沢直樹は、一刻も早く5億を回収しようとしますが、

江島に大量の書類を押しつけられてしまいました。

 

半沢直樹の相棒となった町工場の社長・竹下(赤井英和)は、

西大阪スチールの下請けで、支払いを水増しされてる会社を調べていました。

 

すると竹下金属と同じく連鎖倒産した淡路鋼材も、

3億水増しされていたことがわかります。

 

竹下は淡路鋼材の社長の板橋(岡田浩暉)を説得して、

一緒に東田からお金を回収しようと持ち掛けますが、

板橋は東田のスパイだったのです。

 

そんなある日のこと。

 

大阪国税局査察部統括官の黒崎駿一(片岡愛之助)が、

大阪西支店に乗り込んできます。

 

実は東田は巨額の脱税をしており、

黒崎はその証拠を探すため口座記録の提出を求めました。

 

半沢直樹は口座記録の原本を保管庫から抜き取ります。

 

それは今日中に東田の居場所を見つけ、

5億をなんとしても回収しないと、

国税にすべて持って行かれてしまうからでした。

 

登場人物(相関図)はこちら

 

 

【感想】東田の背後には浅野がいる?

 

半沢直樹、どんどん追い詰められて行きますね・・・

 

回収するお金が5億と巨額ですし、

肝心の東田がなかなか捕まらないので、

本当に回収できるのか心配になります。

 

でも、板橋がスパイなのを見抜いたのは流石でした。

 

東田は板橋を使って証拠書類を焼却処分しようとしたんですが、

半沢直樹は偽の書類を用意していたんですよ。

 

とはいえ、国税と対峙することになったのは厄介ですね。

 

もし目的の5億を国税に差し押さえられたら、

半沢直樹はバンカーとしてやって行けなくなってしまいます。

 

最愛の父親を死に追いやった銀行にリベンジするためには、

5億の回収に失敗して、出向の憂き目に遭うわけには行きませんよね。

 

ちなみに東田の背後にいる黒幕ですが、

私は浅野支店長じゃないかと思うんですよ。

 

どういう経緯で彼らが手を組んだのかはわかりませんが、

西大阪スチールの計画倒産も、たぶん浅野が指示したんでしょうね。

 

浅野の第一印象は温和で、

そんな悪事には加担してないように見えますが、

無害そうに見える人間ほど、意外な顔を持つものです。

 

半沢直樹に責任をなすりつけたのは、

彼の有能さに嫉妬していたのかも知れませんね。

 

【セリフ】何故か半沢を認める大和田

 

半沢直樹(堺雅人)

 

いいえ。騙したほうが悪いんです。

決まってるじゃないですか、竹下さん。

 

どのみち今の俺には、もう後がない。

 

どうかな。

追い風はえてしてすぐに向かい風に変わる。

 

確かにたかが銀行員にできるのは、

金の流れを追うことくらいだ。

だから俺はあんたの汚い金の流れを徹底的に調べ上げ、

それを洗いざらい家族にぶちまけた。

もちろん何も知らずここで働いていた、

従業員たちにも教えないとな。

自分たちが職を失ったその裏で、

あんた一人私腹を肥やしていたことを知ったら、

みなさぞ喜ぶだろうよ。

あんたに復讐するという生き甲斐ができたんでな。

そしてそのあとで警察に届け出る。

これ以上ない証拠を揃えてな。

 

その通りです。

ですが東田から5億を回収するまで、

一歩も退くわけには行きません。

 

恨みはしません。

ただこの借りは倍にして返します。

やれれたらやり返す、倍返しだ!

それが私の流儀なんでね。

 

渡真利忍(及川光博)

 

生きてますか?

崖っぷち半沢くん。

 

これはお前にとってまたとない追い風だ。

なにせ俺たち旧産業中央出身のトップが、

お前をかばったんだからな。

おい、わかってんのかよ。

たとえ5000万でも回収できれば、

大和田常務が助けてくれるかも知れないんだぞ。

 

半沢、今のお前は人のこと心配してる場合じゃない。

上を目指すんだろう?

だったら、余計なこと考えるなよ。

近藤の分もお前は生き残れ。

 

垣内(須田邦裕)

 

ありがとうございます。

けど、そんな言葉は信用できませんね。

ここは銀行ですから。

部下の手柄は上司のもの。

上司の失敗は部下の責任。

あなたがいちばんわかってることじゃないですか。

 

小木曽忠生(緋田康人)

 

いや、常務。

あの半沢というのは、

非常識極まりない男でして、

同期の行員に調査したところ、

「頭取になる」などと公言してるとか。

まったく身の程知らずというか、なんというか。

 

竹下清彦(赤井英和)

 

板橋はんの気持ち、ようわかんで。

うちも一緒や。

なあ、3人で力を合わせて、

東田からちょっとでも回収できるようにしようや。

この話、得はあっても損はないで。

 

半沢はん、俺あんたのこと、

ようわからんようになった。

ほんまはごっつい悪い奴ちゃうかなって。

なーんてな。

別にそれでもかまへん。

なんもかんも話す奴なんて、おらんもんな。

 

黒崎駿一(片岡愛之助)

 

5000万?

お小遣いにしては大きいわね。

一体何に使われたか、徹底的に洗い出しなさい!

 

特別に教えてあげるわ。

われわれが追っているのは、

西大阪スチールと東田の巨額な脱税。

これ、内緒よ。

今日中に口座記録を提出しなさい。

できなければ、このこと、

金融庁に報告します。

 

あった。5000万。

銀行が隠そうとしていた獲物はこれなのね。

 

ほんと、ちょろちょろちょろちょろ・・・

目障りね、半沢融資課長さん。

あなたが余計な手出しするから、

また逃げられちゃったじゃないの。

この落とし前、どうつけてくれるつもり?

 

お黙りなさい。

私たちの仕事は、国民の血税を守る誇り高いもの。

私利私欲のためだけに、

金をかき集めるあなたたち銀行に、

非難される覚えはありません。

所詮あなたたちは汚い金貸し。

 

あなたの息子さんが経営している飲食店、

かなりの申告漏れがあるみたいよ。

わかってるわよね。

譲ってちょうだい、ハワイ!

 

恨まないでね。

これが私たちの仕事なの。

 

大和田暁(香川照之)

 

銀行に入ったからには、

頭取を目指すのは当然のことじゃないかね?

 

なかなか骨がある男じゃないですか。

その半沢くんは。

頭取を目指す上昇志向に、

君を簡単に論破する技能と知恵と度胸を兼ね備えている。

彼が本当に5億回収できるかどうか、

私は楽しみですけどね。

君たちもそう思いませんか?

 

半沢花(上戸彩)

 

どうせやっちまったんでしょう?

顔見ればわかる。

だからこうして、

副支店長夫人のご機嫌を取ろうとしてるんじゃない。

直樹がそんなんだから、

私が少しでもフォローしないと。

 

わかってるわよ。

けど、私にできるのはこれくらいだから、

あとは直樹にがんばってもらうしかないから。

難しいことはよくわかんないけどさ、

絶対負けんじゃねえぞ。

直樹の道連れでこれ以上遠くへ行くのは嫌だからね。